高大ブログ 世界の文化に親しむ科

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世界の文化に親しむ科 修学旅行

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3月7日 学習成果発表会

 30回の講座も全て終了し 後は修学旅行と修了式を残すのみとなりました
 そんな中 3月7日に学習成果発表会が行われました
 各班ごとにテーマを決めて 発表していきます


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 プロジェクターを利用した 講座の様な立派なものもありました
   

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 ヨーロッパのドライブ旅行など貴重な体験のお話もありました


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 グループでカンボジアに行かれたことを 膨大な資料と共に
 楽しく 話してくれました


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 グループの 結びつきの深さを 語ってくれました


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 先住民の話でした
 世界各地域の文化 生活習慣 歴史的背景 社会体制が異なる他民族のことを
 この発表会で思い出し 一年間受講したテーマや先生方のことを懐かしく思った・・・・
 と Tさんは言っていました


 皆さんの豊富な知識 貴重な体験談などを楽しく聴きました
 持ち時間をオーバーする人が続出するほど 熱気に溢れた 素晴らしい発表会でした



 続いてお別れ会が催されました
   

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 お茶とお菓子 ビールとつまみで一年間の思い出を語り合いました



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 そして最後になりましたが
 楽しいクラスになるように お世話して下さった CDの島田さんと 田中さんに
 心より 感謝します  有難うございました

   

       2班  宮原
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2月28日 中央アジアのイスラーム -カザフ草原の村から考える

今日は、藤本透子先生による力ザフスタン国の文化ついての話でした。

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私は何も知らない国でしたが、先生の話ぶりもよく最後まで聞くことができました。


カザフスタンは日本の約7倍の面積!こ、1600万人の力ザフ人、ロシア人、その他民族が6:2:2の割合で住んでいます。
地勢は北緯50度を中心に、南北の幅が1000kmで、東西にひろがり、草原平地主体です。
周りは陸続きで、ロシア、中国、中央アジア諸国に接しています。海には西で力スピ海に一部接している程度です。
雨が少なく、寒暖の厳しい大陸陸気候です。
また、地下資源が豊富です。


どんな歴史、文化が出来たのかについても話がありました。
草原で牧畜主体の遊牧民生活、南部から次第に定住化がすすんできた。
衣食住もそれなりで、厳しくはない。
先進文化は入っていない。
現在は、大統領が20年変らず、安定した生活が営われています。


8世紀にイスラームが伝わり、イスラム文化が盛んになりました。

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20世紀にはソ連の社会主義体制が入って複雑化した。
カザフ語、ロシヤ語が使われています。


イスラーム文化としての断食・犠牲祭、人生儀礼の紹介がありました。

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講義を聞いて感じたこと:
まわりの国で争いが起こっているのに安定しており、このまま続けばよいがなあ・・・と思いました。
しかし、外国からの地下資源をめぐっての経済侵入や西洋文明の侵入等で変化がおこる歴史を辿るのではとも思います。

1班杉本
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2月21日 社会への参加活動 (ターナー展鑑賞その他)

私たちのクラスの「社会への参加活動」は、神戸市立博物館での「ターナー展の鑑賞」と中華街での昼食会の後、各班ごとの神戸市街の散策でした。
  
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ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner、1775年4月23日 - 1851年12月19日)は18世紀末から19世紀のイギリスのロマン主義の画家である。
イギリスを代表する国民的画家であるとともに、西洋絵画史における最初の本格的な風景画家の1人である。ロンドンの理髪師の息子として生まれ学校教育はほとんど受けず13歳の時風景画家に弟子入りし絵画の基礎を学んだ。その後ロイヤルアカデミー付属美術学校に入学26歳の時に同正会員になる。
  
人物像
信念を貫く寡黙な人柄で知られ終生画業に専心したと伝えられている。それまでの風景画のありかたを超えた独自の画風は、後のモネら印象派の画家にも影響を与えた。
  
ターナー展は4月6日日曜まで神戸市立博物館にて開催されており、私達は2月21日に鑑賞に行きました。
世界最大のコレクションを誇るロンドンのテトー美術館から油彩画の名品30点以上に加え、水彩画、スケッチブックなど計113点を紹介しています。
才能のきらめきを示す10代の習作から文学や神話、実際の出来事などを題材に風景画の可能性を追求し続けた壮年期代表作、かつて誰も試みたことのない方法で光と大気を描き出した晩年の到達点まで栄光の軌跡をたどり、日本でまとめて見る機会が少ない巨匠の待望の大回顧展でした。
 

(展示作品紹介)
初期
崇高の追求
戦時下の牧歌的風景
イタリア
英国における新たな平和
ヨーロッパ大陸への旅行
ヴェネツィア
色彩と雰囲気をめぐる実験
後期の海景画
晩年の作品
以上113点の作品が有り見応えがある展覧会になっております。
 
私たちは10時から12時まで鑑賞しその後南京町の中華料理店で昼食をとりました。
  
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バイキングだったのでお腹も満たされ、昼食後は班ごとに社会参加活動にでかけました。


ターナー参考URL(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC
 
(5班 倉田)
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2月14日 文化財の保存修復事情

                                            国立民族学博物館 日高 慎吾 准教授
                                                
驚きと感動の本科の講座も、今回と次回のみとなりました


本日は、「文化財の保存修復事情」と題して、国立民族博物館の日高 真吾准教授の講義でした。
講義内容は、


1. 日本における文化財保存の歴史的経緯
世界的に展開されている文化財保存の観点に立つと、日本では岡倉天心とアーネスト・フェノロサが行った美術調査が、保存活動のきっかけとなった。


2. 文化財の保存修復を支える法律の歴史的変遷
明治政府は、寺院の古器旧物などの宝物が廃棄・破壊されることを防止するために、1871年に「古器旧物法」を発令、出土遺物に関しては、1874年に「古墳発見ノ節届出法」を定め、1899年に「遺失物法」を制定した。これらの法整備が進む中で、岡倉天心とアーネスト・フェノロサの調査が行われ、その成果をもとに、英・仏の文化財保護制度を参考に「古社寺保存法」を1897年に制定。この法制定において、現在の日本における文化財の保護制度の原型が整えられ、その後の「国宝保存法」へと引き継がれていった。
日本の「文化財保護法」は1950年に制定されたが、その特徴は、「保存」と「活用」を法体系のもとに一体化させた点にある。即ち、単に保存のみならず、展示で活用し、多くの人々に鑑賞させる環境を実現させたのである。
このように一体化させた保護制度は世界的にも珍しく、この結果、文化財の保存修復家の存在も公的な存在として認められるようになった。


3. 東日本大震災時の文化財レスキュー事業
2011年3月31日に東京文化財研究所を事務局とする「東北地方太平洋地震被災文化財等救援委員会」が設立。この委員会は文化財保護法に明示されている文化財群を基軸に、指定、未指定を問わず、被災地の文化財担当者より要請があったものをレスキューの対象とすることを実施要項に定めている。この委員会は2013年3月31日まで活動を実施し、救出・一時保管・応急措置の3つの活動軸のもとにレスキューされた。


4. 被災文化財の保存修復被災地の文化財の保存修復は、レスキュー事業の前述の3つの活動軸で実施されるが、課題は一時保管で顕著にみられる塩分の析出の除去作業であり、脱塩処理や錆止め作業が新たに組み込まれた。
文化財の保存修復は、物質的な安定だけが目的でなく、素材や構造の観察により製作技法を明白にし、製作当時の社会状況の知見を与えることができる。
それ故に、文化財の保存修復活動は、ただ保存して次世代に伝えるのではなく、現在の世に生きている私たちが「過去を知り、今を考える」活動でもある。


●被災文化財の復興プロセス(まとめ
① 救出
② 一時保管       ①~③が文化財レスキュー事業
③ 応急措置
④ 整理・記録
⑤ 保存修復       ④~⑥が現在の活動
⑥ 恒久保管
⑦ 研究・活用
⑧ 防災、減災      ⑦~⑧が復興に向けた最終活動


以上の講義を受講し、第1点は、「保存」と「活用」を法体系のもとに一体化させた日本の文化財保護制度に感動すると共に、日本人として誇りに思う。第2点は被災文化財の復興プロセスを今後も的確に推進され早期の復興を成就していただくことを切に願うところである。


さて、本日は、2月14日、大雪でした。正に、White Valentine’s Dayです。
高齢者大学においても、小グループごとに女性陣から男性陣にチョコレートのプレゼント があったと聞きます。高齢者はまだまだ現役ですよ!

                                                            以上

(第4班 岡村)
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